2018年01月17日

勝手ながら本日1・17(水)17時にて閉店と致します。

予定外ですが、本日17時にて閉店致します。
明日は通常の通りに営業する予定ですので
どうぞ宜しくお願い致します。
(私は元気です!)

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紹介が途中になっていた SOYOシームレスタイヤ
タイヤメーカー各社さんがアピールする ゴム
に関しての特徴は控えめながら、
下地に使用する繊維、更に言えばその配列に半端ではない気合が入っています。
チューブラータイヤの最大の特徴である しなり
これを左右する最も重要なポイントへの配慮です。
その作業工程の一部をご紹介します。

機械による巻き付け作業
糸巻きが高速回転している様が分かります。
自分の乗車写真も脚がこんな感じに写ってたら・・・凄いなぁ〜。
DSC_0172 のコピー.JPG

そしてここからが 工芸品たる所以の工程
DSC_0174.JPG
巻き上げらた商品は一見これで良さそうですが、そうは行きません。

DSC_0565.JPG
左が加工前 右が加工後 繊維の配列が綺麗に整えられています。
俗に言う ナンチャラTPI ってありますが、このキメの細かさは
SOYOシームレス以外には無いでしょう。

で、どうやって加工しているかと言いますと
DSC_0564.JPG
一本一本、手作業で整列させて行きます。
巻き方向を変えて何度も巻きますが、その度にこの作業は実施します。
*工場内では実際に見学しましたが、写真撮影禁止だったため、
この写真は参考資料を写メしたものです。

これ以外にも手間暇かけて生産されており
これであの値段は 『安い!!』と唸りました。
日本の技、繊細な気配り デスね!
こうした細かな積み重ねを経て、あの絨毯の上を舐めて行くような
上質な乗り心地を生み出しています。

公開出来ない作業内容も多いのですが、折を見てまたご紹介したいと思います。

posted by BIKE TOWN at 16:27| BIKE TOWN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする