2011年09月29日

エナジーバーを手作り

2012年の新作展示会が続いています。
長年お店をやっていると、「こういうモノがないかな?」と
目的を持って見るモノも増えてくるんですが、
そのひとつがエナジーバー。

有名なパワーバーは外気温に左右されやすく、
冬はカチカチ、夏はベチャベチャ、
そうでなくても食べにくい!

自転車の場合、自転車をこぎながら…
つまり、競技をしながら食べなければなりませんからねー。
あんな不安定なモノに乗りながら、
パッケージを開け、口に持っていってソシャクし、
ドリンクも飲まなければなりません。
あまりポサポサだと、喉に詰まって
絶対にドリンクが必要となってしまいます。
だからカロリーメイトとかもダメなんです。

今回、固さも味も「まぁまぁいいかなー」と思える
エナジーバーに出会えたのですが、
外国人が考案したものだからか、1個がバカデカイ!
「これ1個ソシャクしている間に、アタック決まっちゃうよー」って感じ。
今年も「コレ!」というモノに出会えそうにありません。

理想なのが「ソイジョイ」なんですが、
ダイエット目的みたいな商品なので、カロリー低すぎー。
またソイプロテインとアミノ酸を同時に摂ると
アミノ酸の消化吸収を阻害する恐れがあります。
「ソイジョイみたいな固さ、大きさで、
食べごたえもそこそこあるヤツ、ないかなー」とクヨクヨ悩んでいるうちに
「自分で作ってみよう!」と思い、作ってみちゃいました。

biketown_2011_09_29_01.jpg

ポイントは、その辺で手に入るもので、とにかく簡単に作れること!
道具も材料も最小限!
一応、超テキトーなレシピは以下の通り。

■材料■
・バナナ…1本
・フルーツグラノーラ…1握り
・ガーナチョコレート…横1列
・小麦粉…大さじ2杯
・きなこ…大さじ2杯
・ベーキングパウダー…小さじ1杯
<材料のポイント>
とにかくテキトーです。フルーツグラノーラを使ったのは
ドライフルーツが豊富に入っているからで、
「ミューズリー」に「ドライフルーツ」を混ぜてもいいです。
でも近所の安売りスーパーには、そんなハイソなモノは売ってないので、
フルーツグラノーラを使っています。
チョコは入れても入れなくても。
砂糖は入れないので、レーズンとかプルーンとか
何か甘いものを入れれば入れるほど甘くなります。
余ったバナバチップスを砕いて入れたこともあります。ウマイです。
朝ごはん代わりに食べているので「きなこ」を入れていますが。
それではソイジョイと一緒になるので、
レース中に食べる仕様にするなら、きなこをやめて小麦粉を倍にするといいかな?
ベーキングパウダーはなくても大丈夫だと思います。

■作り方■
1)ボールに剥いたバナナを入れ、フォークでつぶす。
2)残りの材料を適当な順番に入れ、
  何か入れるごとにフォークで混ぜ合わせる。
3)オーブントースターの鉄板に、クッキングシートかアルミ箔を敷く。
  アルミ箔の場合は、薄く油をひく。
4)2)を鉄板の上で適当に伸ばしながら形を整える。
  ※どんな形でもいいけど、四角く整え、厚さは3cmくらいかな?
   表面、側面はボコボコでもOK!
5)オーブントースターで様子を見ながら焼く。
  ※我が家では750Wに設定して、15分くらい。
6)焼き上がったら熱いうちに切り分けて出来上がり!
<作り方のポイント>
この材料の分量で作ると、かなりベタベタな生地になります。
それでも気にせず焼けば、ソフトな食感のバーになり、
「これは走りながら食べやすいかも」と言われました。
小麦粉をもう少し増やせば、フルーツケーキっぽい感じになって
それはそれでオイシイです。
オーブントースターで焼くのは、持っている機種でいろいろ違うと思うので、
時間や温度設定は様子を見ながら、ベストのところを割り出してください。
あまり焼き過ぎると焦げた味が気になって、自転車のときは向かないそうです。
とにかく、材料を量りにかけたり、粉をふるったり、生地を寝かしたり、
オーブンを予熱したり…、そういうことを一切排除して作りたかったので
こんなテキトーなレシピになっています。
お陰で毎朝、実験も兼ね、朝食代わりに焼いています。
焼きたてはまたおいしいぞ〜。

あとはこれを、どうやって携帯するかを考え中でーすひらめき

posted by BIKE TOWN at 19:48| Comment(0) | BIKE TOWN PLUS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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