2011年12月13日

アンダーを笑う者はアンダーに泣く

毎日、毎日、自転車ジャージのことを考え、
毎日、毎日、自転車ジャージに触っていると、
自転車のジャージほど凝っていて、
神経質に作ってあるスポーツウェアはないのではないかと、
つくづく思います。

水泳でレーザーレーサーなどが騒がれ始めたのは
ごく最近のように記憶しますが、
自転車ロードレースのウェアの場合、
昔から、空気抵抗との戦いを余儀なくされてきました。
エアロシューズカバーなんて、
「シューズにあるラチェットなどの凹凸が
空気抵抗になるから」…って、履くモノなんですからね!

マラソンを見ていても、
「なんであんなヒラヒラしたモノ、着てるんだろ?」と思いますし、
野球にしても、「スポーツをするのに、なぜベルトをし、
選手はダラダラの裾を好むのだろう」と思います。

自転車の選手なんて、ソックスの縫い目がイヤと言って
縫い目をほどき、シャツについているタグがイヤと言って
タグを引きちぎるんですよ。

サイクルパンツは立体縫製だから、上手く畳めませんもんね。
自転車ウェアメーカー以外のブランドが、このサイクルパンツを作ると、
これが上手く作れないんですよね。パターンが難しいからか、
履いたときに上手くシルエットが出ないんです。
だからカッコ悪いっ。

…で、今日は何を言いたいかというと、
そんな「神経質な」自転車ウェアメーカーが作ったアンダーは
本当によくできていて、頭が下がるって話です。
やっぱり、一般的に売っているアンダーとは比べ物にならない。

…で、一般的、専門的な話は置いといて、
「アンダー」そのものをバカにしている人も多いんじゃないかと思って。
「そんな、アンダーにお金かけるなんてバカみたい」と
思っている人、いらっしゃいませんか?
ノン、ノン。そういう方はアンダーに泣きますよー。

ここで説明していると、大長編のエントリーになりますので、
今日はうちで扱っている自転車用アンダーの、
ほんの一部をご紹介するに留めておきます。
どこが、どういいのか…。
はたまた、アンダーをバカにしてはならない理由は、
店で聞いてください。お話します。

あ、自転車メーカーが作ったアンダーでも
ダメなものもありますので、
もちろん、選りすぐったアンダーしか置いていません。

アンダー選びを失敗すると、冬は特に大変なことになるので
本当に慎重に選んでください。

さて、これからの季節、おすすめナンバーワンは…。

自転車 冬 おすすめアンダー

こちらの、サーモライトのアンダー。

自転車 冬 おすすめアンダー

このふわふわ、ツルツルの裏起毛は、
暖かいだけでなく、透湿機能がバツグン!
冬、走っていると汗をかいて、汗冷えしちゃう…という方は
とくにおすすめ。きっとお悩み解決です!

自転車 冬 おすすめアンダー

↑こちらは「冬なのに半袖?」と思うかもしれませんが、
これがいいんですよ!
前面は防風になっています。
背面は、なんと、夏に使われることが多いクールマックス!
長袖ジャージの下に着てごらんなさいよ!
前面の風はシャットアウトし、背中からは汗を抜いてくれます。
すばらしい!

↓首が寒い人はこちらのハイネック。

自転車 冬 おすすめアンダー

薄くてねー、着心地が良くて、これがまたいいんです。
そっくりな商品がほかにあるんですが、このモデルがいいんですよ。

↓冬でも暑がりサンはこちら。

自転車 冬 おすすめアンダー

長袖だけど、胴体の部分はメッシュ。
秋、春の中途半端な季節にもピッタリ。

自転車 冬 おすすめアンダー

↑こちらはウールのアンダー。
真夏以外はいいとされるウール。
体温コントロールをしてくれる天然素材です。

自転車 冬 おすすめアンダー

裏にはカーボン。
血行をうながし、冷えを防いでくれます。

↓着心地と薄さを求めるならこれ。

自転車 冬 おすすめアンダー

手首の部分にループがついていて
指にひっかければ手首の冷えを防ぎます。

↓春や秋にも大活躍しそうなのはこれ。

自転車 冬 おすすめアンダー

半袖ジャージと組み合わせたとき、黒い袖の部分がでます。
つまり、アームウォーマーいらず!

当店の一部を紹介しただけでもこんな感じで、
アンダーっていっぱいあるんです。
用途も適応温度帯も違い、たくさん持っていれば持っているほど、
いろんな条件に適応します。
温度が違えば、アンダーを変えるのはもちろん、
「今日はゆっくりライドだから」というときは厚めのアンダー、
「今日は掛け合い」というときは、汗抜けのいい薄めのアンダー…
というように、シチュエーションによっても
アンダーを変えるだけで、まるで快適!

2枚目のジャージ、2枚目のジャケットを買うくらいなら
アンダーを増やしたほうがいいと思うほどです。

ダマしてはいないですけど、ダマされたと思って試してみてください。
お客様の走り方や、暑がり寒がりによって
ピッタリのアンダーをアドバイスしますっexclamation×2

posted by BIKE TOWN at 19:39| Comment(0) | BIKE TOWN PLUS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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