2014年02月20日

オススメ! 奈良をサイクリング♪

明日はウェア店は不在となり、
自転車店のほうでウェアのことも承ります。

明日は奈良へ出張です。
実は5年前から「自転車利用促進方策検討委員会」の委員を
仰せつかっており、以前は年に何度か、
今は年に1回、奈良でおこなわれる会議に出席しています。

自転車好きの県知事さんに変わったのをきっかけに、
奈良県はサイクリストにおもてなしができる県になろうと、
いろいろな取り組みをおこなっています。

biketown_2014_02_20_1.JPG

その中でも、委員全員の力作と言えば、
奈良県を思いっきり走ることができるサイクリングルート、
奈良まほろばサイク∞リング」(通称「ならクル」)の
制定ではないでしょうか?

約600qに及ぶサイクリングルートでして、
私がどーーーーしてもこだわったのが、
ルートをすべて「ループ」にすること。

全国を取材で走って感じたことは、
ほとんどのサイクリングルートは
「目的地に着いたら、さぁ、どうしたらいいの?」と
言いたくなるような
ワンウェイのルートが多いことです。

天下のしまなみ海道だって、尾道から今治に着いて、
「じゃあ、今治からどうしたらいいの?」となりませんか?
また同じ道を帰るよりは、別のルートで戻りたいですよね。

だから奈良のサイクリングルートは、
すべて「ループ」になるように考えてもらいました。

しかも私がもう1つこだわったのは、
「ノーマップ」で走れること。
知らない土地を走るとき、道に迷うんじゃないかと
ドキドキしながら走るのって、全然楽しめないですよね。
途中でマップを見るにも、いちいち止まらなければならない。
思いっきり走りたいのに、ストップ&ゴーを繰り返すんじゃ、
都会で走っているのと変わらないじゃないですか。

だからルートには記号をつけてもらい、
看板も設置することにしました。

biketown_2014_02_20_2.JPG

例えば平城宮跡から法隆寺に行くには、
上の地図で言うとC7からC9に入れば着くことがわかります。
実際のルートにも、「C7」「C9」と書いてあるので、
基本的なルートはこれらの記号をトップチューブか何かに
貼り付けておけば、迷うことはないでしょう。
もちろんこのルートは、データでも公開されており、
ご自身のGPSに落とし込むこともできます。

また、「サイクリストにやさしい宿」の制定も強く主張して
実現したのですが、これ、尾道も丸々真似をされたみたい。

ほかの委員の方は大学の先生などおえらい方が多くて、
他県の委員も兼任されているのですが、
「奈良の計画が一番いい」とのことで、
「奈良スタイル」として他県にも紹介されているそうです。

ルート上の看板も約65%まで完成しました!
明日は今後の課題なども含め、100%完成に向けて
最後の詰めをしてきます!

みなさんも、暖かくなったらぜひ、
奈良サイクリングへお出かけくださいかわいい

バイクタウンプラス店主より

posted by BIKE TOWN at 16:44| Comment(0) | BIKE TOWN PLUS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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