上下セットモノのジャージを、
今の期間はラックにかけて、見やすいようにしています。
改めまして、現在、プラスで手に入る
セットモノのジャージを紹介しましょう。
たぶん、常連の方でも「こんなのあったの?」と思われるのでは?
最近、新しいお客様には言うようにしています。
「うちのお店は、どこに何があるのかわからないくらい
いろんな商品があるから、どんなモノが欲しいか言わなきゃダメですよ」って。
店主と会話しなければ、来た甲斐のないお店なんです。

フレンチトリコロールが配されたルコックのジャージ。

このデザインのシリーズが2009年から始まったということで
「9」がデザインされているビエンメのジャージ。

ビエンメのジャージ、色違い。

サドルブランド、サンマルコのジャージ。
イタリアーーーンなデザインが人気です。

サンマルコのジャージ、色違い。

ガーミン-サーベロのチームジャージ。

2008年、ヴァレーゼで開催された世界選手権で
イタリアナショナルチームが着たジャージのレプリカ。
金色の縁取りは、ベッティーニがオリンピックで金メダルを獲った証。
この世界選手権が、ベッティーニにとって最後の世界選でした。
とっても記念のジャージ。

アクア・エ・サポーネのちょっと前のチームジャージ。

今はなき、ブイグテレコムのチームジャージ。
タイムに乗っていたときのもの。

Ag2rの昨年のチームジャージですが、
今年もデザインは変わっていません。

BMCでも、ジョージ・ヒンカピーが着ていた
アメリカチャンピオンジャージのレプリカ。
もちろんヒンカピー(ジョージのお兄さんの会社)製です。

なんだか幻のように表舞台から消えてしまったユニベットのチームジャージでも、
めずらしいスウェーデンチャンピオンジャージがあるなんて!
在庫しているほうもビックリですよ。

こちらもなくなってしまったチーム、シャコベオのチームジャージ。
さわやかなブルーが夏にピッタリ。
エチェオンド製です!

ラボバンクがコルナゴに乗ってた頃のチームジャージ。

昨年のデローザ-スタックプラスチックのチームジャージ。

こちらはチームとは関係なく、
デローザが販売しているおしゃれジャージ。
もう廃番となってしまったカラー。

ジャイアントARTという台湾を拠点とするチームの
初代ジャージ。
アジア初のプロ登録チームでした。

三浦恭資隊長率いる、キナン-CCDのチームジャージ。

モンドリアンカラーのラヴィクレールチームジャージを
彷彿とさせる、LOOKのジャージ。

1980年代に活躍したKASの復刻チームジャージ。
以上、今現在の在庫です。
すべて1点モノでサイズがありますし、
この記事投稿後に売れてしまっている場合もあるので、
これらを目指してご来店の場合は、電話でお問い合わせください。
メールでのお問い合わせは対応致しません。
(返事に時間がかかるので対応したくないのです。
一生懸命返事をしても、メールで問い合わせされた方って、
ありがとうのお返事ひとつも返してくれなくて、ナシのつぶて。
もう、イヤです。やっぱり顔が見えないってダメですね。
今後は、メールを送っていただいてもお返事できません)
また、通販も致しておりませんので、ご了承ください。
ジャージも、上下でバッチリ揃えると
やっぱりカッコいいんですよね〜。
逆に上下が揃ってないと、ダサくなっちゃう。
それは、上下セットモノのジャージだけがいいという意味ではなく、
ジャージを購入するとき、着るときは、
上下の組み合わせをしっかり考えると、カッコよく着こなせまーす
